カテゴリー「オートライトの取付」の記事

2011年9月30日 (金)

オートライトの問題点

1週間ほど前、オートライトのON/OFFスィッチをいじるとおかしな挙動をする事に気付きました。

取り付けた時から同じ動作をしていたのでしょうが、気付いていませんでした。

20110922_235248_0001

オートライトスィッチがONで周囲が暗い時、ポジションランプとロービームが点灯します。ところが私のシエラではこの状態でハイビームには出来ないので、夜間走行の際には通常のライトスィッチをONにし、オートライトのスィッチをOFFで、オートライトがないのと同様の状態で使っています。

たまにオートライトのスィッチをOFFにするのを忘れて、ライトスィッチをONにする時がありますが、この時もLo&Hiビーム共に通常通り使う事が可能です。

おかしな挙動に気付いたのは、まさにオートライトのスィッチをOFFにするのを忘れていた時の事でした。車は停止していてハイビームが前方の壁に当たっています。

オートライトを切り忘れたのに気付いてOFFにしました。

あれ?

暗くなった様な?

ONにすると一瞬間を置いて明るくなりました。

何これ?

理由が解らず、ON,OFFを繰り返している内に、ハイビームの照射範囲の下が明るくなったり暗くなったりしている事に気付きました。

って事は?

ロービームが点いたり消えたりしているって事ですね。

って事は?

ハイビームは点いたままですから、 Lo&Hi同時点灯が起こっています。

明るくていいじゃん。

ん~な訳ないわ~。

マズイでしょ。

ハロゲンバルブはH4なので、同じ球の中で二つのフィラメントが同時に点灯しているのです。バルブの寿命を縮めるでしょう。熱の影響も有るようです。ケーブルにも負担が掛かりそうです。

マズイですよね。

オートライトにはON/OFFスィッチは付属していません。私の場合は、たまたま、何となく、スィッチを入れた方が安心と思って付けただけです。

オートライトユニットを取付た方、または今から取付たいという方、ご確認ください。

メーカーさんはどこかに明記しないといけないのとちゃいますのん。

2011年6月 6日 (月)

LED照明付スイッチの減光

明る過ぎて気になるスイッチの照明を改造してみました。

このオートライトの青いスイッチね。

20110520_224711_0004

20110522_111432_0010

このスイッチのボタンの変更前です。

201106061a_2

黒色の薄いプラ板(フロッピーディスクのシャッター)を切り抜いて、内側に入れて見ました。

201106061b

イイ感じになったと思います。

20110606_135009_0006_2

まだ夜間の運転をしていないので済んでから評価しましょう。

2011年5月30日 (月)

オートライトの動作と・・・

オートライトユニットの動作仕様を書き忘れていました。

◎キーONでライトスイッチがOFFの時、照度センサーの感知により、薄暮でスモールライトが自動点灯、更に暗くなるとヘッドライトが自動点灯します。周囲が明るくなると自動消灯します。

◎キーOFFでライトが消灯します。

◎車のライトスイッチは通常通り操作可能です。

#ジムニーシエラではライトスイッチがOFFで、オートライト装置が作動中であってもレバー操作でハイビームにする事ができません。(パッシング使用可)

ハイビームにしたい時には スイッチレバーのヘッドライトをONにして、ハイビームにする必要があります。これは車種によって違いがあるようです。どういう配線の時、ハイビームに出来ないのかメーカーの説明があれば親切だと思いますが、いかがでしょう。

本当の所は分かりませんが、何となくオートライトユニットに変な負担が掛かりそうな気がするので、夜間走行時はオートライトをOFFとし、車のライトスイッチレバーで操作する方が賢そうです。

それから夜間(暗い時)車に乗り込んでキーをONにした時、オートライトによりヘッドライトが点きます。ライトを点灯した状態でセルを回すという気持ちの良くない事態になります。(私はON/OFFスイッチを付けたので、OFFにすればOKです。)

やはりスイッチを取り付けておいて正解でした。

てか、これはメーカーが伝わる様に説明しておくべき事象だと思います。

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あほやっちゃった話

まず、この写真のスイッチの配線を見てください。

20110520_92406_0021

青いのがスイッチです。

一見どうと言う事はない配線です。

と言うか、カプラーまで使って、修理の時の事まで考えた手のかかった配線です。

ところが、そのカプラーがまずかったのね。

このスイッチの構造をご存知の方は何となく気付かれたのではないでしょうか。

実はこのスイッチの固定方法は、表からスイッチ本体の後部を穴に入れて、裏側からナットで締めつけて止める構造です。つまりナットの中を配線が通り抜ける訳です。

カプラーが通りませんよ~。

スイッチを取り付ける穴をカプラーが通り抜ける事は確認したのですが、裏のナットまでは考えませんでした。ナットはプラスチックなので多少変形します。グイッと押さえて楕円形にして無理やり通す事に成功して事なきを得ました。

もひとつ、関連でマズイ所がありました。

上記のナットをカプラーが楽に通り抜ければ何の問題もなかったのですが、通らないのでカプラー同士の抜き差しはダッシュボードの内側(裏側)で行わなくてはなりません。狭過ぎて非常に困難です。何とか挿す事は出来ましたが、抜く時はどうなるか・・・。

計画ではスイッチの取付穴からカプラーまでズラズラと引き出して、接続すれば簡単でいいんじゃないかと考えていたのです。

とってもアサハカな私でございました。

みなさんはこんな事しない様にね。

やらねーか。

2011年5月29日 (日)

オートライトユニットの取付(3)

では、取付です。

準備済のカプラーやギボシ端子を配線図通りに繋ぎます。

前記事と重複しますが、配線図です。

Ws000003

この配線図には有りませんが、一番上の赤線にスイッチが割り込みます。

※ちなみにスイッチには内部照明が付いており、その電源は以前とっておいたイルミ電源のギボシ端子から取りました。つまり、スモールが点灯している間はスイッチの照明が点いている事になります。

IGN電源(ON電源)のリアデフォッガーのヒューズから電源を取りました。

20110520_115521_0028

※電源取り出し用ヒューズ電源を使用しています。(どこの製品だったか忘れました)

※ヒューズボックスの情報はこちら

全て接続して動作テストします。

20110520_130557_0029

装置の本体にはクロロプレンゴムテープを巻きました。

電源スイッチ(手前の青)をONにして、ヘッドライトを見ながら照度センサーを隠したり出したりしてみました。

20110520test

写真では解り難いですが、ちゃんと反応しています。

センサーはETCのセンサーの隣に貼りつけました。

20110520_151318_0043

スイッチの取り付け位置を決めて穴を開けました。

20110520_140727_0036

3度ほど本当に穴を開けてイイのか心に問い掛けました。決心したらイッキにやりましょう。

20110520_141928_0037

ドアミラーのスイッチ下の裏には十分なスペースがあるので、丁度いい場所だと思います。何かの時の為に、隣にもうひとつ付けるスペースを残しています。

スイッチはこうなりました。

20110520_145933_0040

接続した配線をまとめます。

20110520_145855_0038_2

金属の何かのブラケットが空いていたので、結束バンドで取付ました。

センサーのケーブルはまたまた右のAピラーを通しました。Aピラーの下側には数本のケーブルがバラバラに出て気持ち悪いので配線チューブでまとめました。(写真には撮れない位置)

すべて終えての動作テストも合格です。

20110522_111432_0010

夜間はこんな感じに見えています。

20110520_224711_0004

今回付けたスイッチの照明がやけに明るいです。ブルーの光もハイビームの色と同じなので気になります。

暇な時に、改良するつもりです。

オートライトは上手く働いています。

個人的には薄暮の時の反応が悪いような気がしました。感度のアップは可能なのでもう少し様子を見てから上げるかどうか決めようと思います。(手動の時は、いつも誰よりも早くライトを点けていました)

何しろ、薄暮のライトが点くタイミングの時、車を運転している事は滅多にないので、決定するにはデータ不足です。それに薄暮では手動で点けて、トンネルだけオートライトに頼ると言う選択肢もありますので、ゆっくり考えて決めたいと思います。

以上でオートライト取付の記事は完結です。

今回のイジリも誰にも気付かれないでしょう。

『うほ、自動って楽でいいぞ』と、ひとり悦に入る管理人でございました。

オートライトユニットの取付(2)

それでは配線の確認作業です。

必要な情報はスモールライトとヘッドライトの配線の特定、そしてそのコントロールがプラスかマイナスかを調べます。

まず、オートライトユニットのメーカーの車種別参考資料を確認しましたが、シエラはおろかジムニーもありませんでした。前回のドアミラー格納装置ではジムニーの資料がそのままシエラにも当てはまりましたので、当てにしていたのですが、ないのなら調べるしかありません。

スズキの他車種の情報も確認すると、『ワゴンR』『スイフト』で配線コード色が一致していました。

(赤/黄)がスモールライトでプラスコントロール、(赤/白)がヘッドライトでマイナスコントロールです。シエラも多分そうなってるだろうとの推測のもと、ライトスイッチの配線を確認しました。

ハンドルコラム下のパネルを外します。(外し方はこちら

2011051910

ライトスイッチassyから出ているから、このカプラー(コネクター)で間違いないでしょう。

よ~く、見ると?

20110519_140757_0006

あれ~~~?

(赤/白)はありますが、(赤/黄)がないやん。

こりゃ参った。当てが外れましたぞ。

検電テスターでチェックするしかありませんが、電圧が測れるテスターじゃないと解り難い気がしますが、大丈夫でしょうか。不安はありますが、確認してみました。

まず、ライトのスイッチをカチカチやった時に電気が流れる配線を探します。

左から4番目の(赤/白)、5番目(赤)、6番目(白)に何らかの変化がありました。

更に詳しく調べます。

・(赤/白)常時〈1〉、スモール〈1〉、ヘッド〈0〉、ハイビーム〈1〉

・(赤)常時〈1〉、スモール〈1〉、ヘッド〈0〉、ハイビーム〈?〉、パッシング〈0〉

・(白)常時〈0〉、どこでも〈1〉

※ここでは、”〈0〉は電気は流れず”、”〈1〉は電気が流れた”を示しています。?は忘却。

では、これで何が分かったの?

って感じですが、(白)はスモールライトでプラスコントロールは間違いなさそうです。

残りのどちらかがヘッドライトなのですが、どちらかよくわかりません 。しかし、他車の情報から(赤/白)がヘッドライトと思われます。そう思って作業しているものだから、(赤)の確認は適当になってしまいました。

確信が持てるように、さらに確実な方法でも調べました。

確認して間違いなければ、その都度、結線していきます。

20110519_161501_0019

カプラーから配線の端子を抜いてみました。

端子の抜き方は白いカプラーの真ん中あたりに切れ目が2本あるのが分かると思いますが、その部分が押さえになっているので、小さなマイナスドライバーを隙間に入れて浮かせます。浮いたところでカプラーの中の抜きたい端子のある穴にマイナスドライバーを挿入して配線を引きながらドライバーを捻れば外れます。外し方を見つけるのに結構時間を使ってしまいました。

写真の様に、(白)を抜くとスモールライトが点かなくなったので、ここにギボシ端子付きの短い線を繋ぎました。(赤/白)を抜くとヘッドライトが点かなくなったのでこちらにも配線を割り込ませました。

確認したライトの配線です。

20110519a

こちらがオートライト装置の配線図です。

Ws000003

これに従って接続して終了です。

長くなったので残りは次に回します。

オートライトユニットの取付(3)

2011年5月26日 (木)

オートライトユニットの取付(1)

例の予告していた自動化装置の取付でございます。

納品が5月14日で取付が20日だったと思います。

最近、特に忘れっぽいので、記憶も薄れておりますが、写真とメモを見て、思い出しながら記事にして見ましょう。

前回のキーレス連動ドアミラーと同じ所の製品です。

コイツです。

20110515_10108_0001

まずは取付説明書を熟読して、配線を理解します。

ところが一ヶ所どう見てもツジツマが合わない所があります。ネットでも公開されているので、そちらも確認しましたが同様の内容です。発売されて数ヶ月経つのに、誰も間違いに気付かないのはどうも解せないのですが、一応、メーカーにメールで確認を取ると、やはり誤記でした。

もう訂正されているので、これから取付される方はご安心を。

さて、まずは取付前のお仕事です。

キーがオンの時は常にオートライトが作動する仕様なので、たとえばエンジンを掛けて停車する様な状況の時、夜ならヘッドライトは点灯したままになってしまいます。(スモールにも出来ない様です)

たとえば、寒い夜、停めた車の中で暖を採りたい状況ってよくありますよね。

そんな時の為にオートライトを切るスイッチを付けた方が良さそうです。

LED付のON・OFFスイッチを注文しました。

スイッチには文字を入れました。

20110517_133952_0003

印刷してスイッチの内側に貼り付けるだけです。

次に照度センサーの加工も必要です。

センサーは基盤むき出しのままのこんなのです。

Ws000003

こいつをスッポリ隠せそうな物を探してアレコレ引っぱり出してみましたが、シャーペンの替え芯のキャップが一番ぴったり来ましたのでセンサー部に穴をあけて貼りつけました。

20110520_113444_0026

バッチリうまく行きました。

”ヘッドライトスイッチの配線の確認”をした後、ギボシの取付です。

20110520_113404_0024

左上の黒い奴が装置本体で8本の配線コードが出ています。

電源とアース2本、スモールライトの配線用に2本、ヘッドライトの配線用に2本、残りの二本はつながっていて、切る事でセンサーの感度を増すようになっています。

右上が別購入のスイッチで本体の電源配線に割込ませます。内蔵照明はイルミ電源につなぎます。

左下の黒いコードがセンサーでフロントガラス上部に貼り付ける予定です。

右下の黄色いコードは電源取り出し用のヒューズ電源です。

二股に分かれているのは、本体の電源とスモールライトスイッチ用のコードです。

ここまでが室内で出来る配線の準備です。

上にも書きましたが、この結線をする為に車の”ヘッドライトスイッチの配線の確認”を事前に行っています。

前後しますが、特に重要な配線情報なので、次の記事で詳しく書かせて頂きます。

オートライトユニットの取付(2)

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