カテゴリー「キーレス連動ドアミラー格納装置」の記事

2011年4月24日 (日)

ドアミラー自動格納装置のインプレ

パーソナルCarパーツ株式会社『ミラー格納装置TYPE-E』のインプレッションです。

キーレスエントリーのドアロック施錠に連動して、ドアミラーが格納出来るというものです。ドアミラーの展開はキーのONで展開またはACCで展開を接続先によって選ぶ事が出来ます。今回はACCで展開するように接続しました。

使い始めて直ぐに感じたのが、初めから着いていたかの様に自然にである事。逆に言えば、時間を掛けた作業の割にインパクトが薄い感じですね。まあ、インパクトを求めた訳ではありませんが・・・。

有ったら当たり前、無くなったら不便に感じる一品でしょう。

こんなに便利になったのに誰も気付いてくれそうもないですね。

と言っても、不満もあるにはあるのです。

写真は条件における動作を書いた表です。

20110422_113232_0001_2

関係のある部分にマーキングしています。

自動でドアミラーが動作するのはスイッチが展開の位置(雲印)にある場合のみです。

つまり、ドアミラースイッチが中立または格納の位置にある時は、自動は解除されているのと同じ状態です。乗車した時に今まで通り、手動で展開すれば済む事なので、それはそれで構わないんです。

私が不満に思ったのは、この装置のインプレとして、『ドアミラーが格納されている事で、ドアロックされている事が分り便利』と書いている方が何人かいらっしゃった事。

考え事をしていたら他の事は全て疎かになってしまう私のような大ボケ君は、ドアロックを忘れたり、確認に戻る事はしばしばなので、この部分が事前調査での気に入ったポイントでもありました。

しかし、メーカーはそんな事は一言も書いていません。

ドアミラーを手動で格納してから車を降りる事が出来るのですから、ロックを忘れてもドアミラーは格納の位置ある事はあるのです。

ドアミラー格納=ドアロック施錠ではありませんご注意ください

でも、装置自体には不満はありませんよ。

2,500円と少々の労力で出来る仕掛けとしては優良品ではないでしょうか。

20050101_20158_0015

※某林道にて。(記事とは無関係です)

2011年4月23日 (土)

ドアミラー自動格納装置の取付(4)

取付(3)の続きです。

さて、接続ですが、準備は完璧に整っていますから、一気にやってしまいました。

よって、あまり写真が無いです。

まず、最初にドアミラースイッチに自動格納装置の配線を割り込ませます。

配線図です。

20110420sw

 

ドアミラーの格納と展開の配線を切って、装置の配線につなげます。

自動格納装置メーカー非推奨ですが、構造上仕方なくエレクトロタップを使います。

20110417tap

ここでも私は慎重です。

配線をカットしてエレクトロタップを繋いでから、まず、タップから出ている配線のギボシ端子同士を繋ぎ動作テストします。つまり、元の配線に戻して、いま接続したエレクトロタップの結線が確実かを確認した訳です。もちろん問題なしです。

次に今接続したギボシ端子を装置側のギボシに繋ぎなおして再び動作テストします。装置に接続しても格納スイッチは通常通りに作動する仕様になっています。ここも問題なしでした。

(スイッチはインパネの内側で接続された状態です)

ひとつの作業ごとに確認しているのは、不具合があった時に、どこが悪いか切り分けれられるからです。

無事スイッチ回りの接続が終わりました。

20110418switchsumi

上の写真が格納スイッチの裏に刺さっていたカプラーと配線の束です。

(桃色)と(桃/緑)の線にエレクトロタップを噛ませ、ギボシで装置の配線に繋いでいます。わかり難いですね。

スイッチ回りの配線が正しく行われているので、ここでスイッチは正規の位置へ戻します。

次はドアロックの配線に移ります。

ドアに入る配線からドアロック時に一瞬、電気が流れる配線(ドアロックアクチュエータ電源線と呼ぶらしい)を見つけて装置の配線を繋ぎます。

このカプラーです。

20110418aq

近過ぎてどこのカプラーか分からないですね。

キックパネルの中にあるスピーカーの裏から出て来た配線の束です。

 ※キックパネルスカッフプレートを外してからでなければ外れません。(このリンク先の例は助手席ですが、今回はすべて運転席側です)

見えていませんが、上の写真の矢印部分に赤色の線があります。(緑の奥で青の下)

 ※見る方向により位置が変わるので注意してください。配線の参考資料にカプラー(コネクター)の接続面から見た写真がありましたが、この写真とは逆から見たものなので左右逆の位置関係になっています。

これがドアロックアクチュエータ電源線である事は、検電テスターで確認しました。当たり前ですが本当にドアロックすると検電テスターは一瞬光って消えます。

さて、上で説明した赤い線から電源をもらうのですが、予定では二股に作った配線で繋ぐつもりでしたが、不格好になりそうなので、カプラーの端子に直接接続する事にしました。

こんなモノを作りました。

20110418_152732_0017

右の端子は、くわ型端子をカプラーの穴に入るサイズにカットしたものです。結線部はヒートシュリンクで絶縁しています。

こいつをカプラーの赤い線が入っている所にグイと押し込んで端子同士を強く接触させます。その後、繋いだ線のギボシ端子側(上の写真左側)でもう一度、通電テストします。問題なしでした。

配線が抜けない様に結束バンドで止め、さらに絶縁テープを巻いて万全にしてから、自動格納装置の配線(橙)と接続します。

あとは、常時電源、ACC電源、アースと繋ぐだけです。

常時電源はエーモンのヒューズ電源を使って、ホーンのヒューズから頂きます。

20110417_175939_0010

ACC電源はレーダ探知機から、アースは足元の予備端子から、それぞれ”取付(1)”で作っておいた二股の配線で分岐させ接続して終わりです。

本体には一応クッションウレタンを貼りました。小さく軽いので配線に紛れ込んでしまいます。

20110418body

 

動作確認の後、配線を整理して終了しました。

20110418_164719_0027

上手く動作しています。

インプレッションは次の記事で

2011年4月22日 (金)

ドアミラー自動格納装置の取付(3)

取付(2)の続きです。

さて、家の中でやれる事はすべて済ませたので、実車での作業に入ります。

まず、ドアミラー格納スイッチの配線へ自動格納装置の配線を割り込ませるのですが、その前にやっておく事があります。

○印が格納スイッチです。

20110418a

このスイッチを手前に抜いて、配線を引っぱり出してから割り込みの結線をすればいいと考えていました。ところがスイッチは前側から外せる構造ではありません。横にカタカタと動きますが前後にはカチッとハマっている感じ、角の尖ったストッパーで止まっている感触です。

と言う事で、スイッチ裏に手を伸ばし作業しなくてはなりません。ところが、このままでは障害物に阻まれて、まったく手が届かないので、まず下の矢印のカバーを外してみました。これで手は差し込めますがスイッチまではまだ届きません。次に上の矢印のカバーを外すと、なんとか手も届き少しは余裕もあります。

※下のカバーははめ込みなので道具なしで簡単に外せます。まず上端の角を引っ張る。

※上のカバーはビス3本とツメで固定されています。

20110418_154054_0019

ビス3本を外してから、カバーの下部から上側のカバーと切り離していけば分割できます。

20110418b

これでやっと手が届くようになりました。(スイッチを外した後の写真です)

20110418_154156_0021

これから先は運転席フロアに寝転がっての作業になりますから、背中や頭が突起物に当たって痛くなります。私も今までのDIYで多少は学習しました。クッションを敷きましょう。

20110418_140935_0013

エビ反った姿勢は変わりませんが、めっちゃ楽でした。

なんで早く気付かなかったかなぁ~。

 

さて、格納スイッチの取り外しまで行っときましょうかね。

これですね。(一番上の写真の青丸を裏から見る)

20110417switchura

外し方ですが、スイッチの現物を見た方が早いですね。

20110418c

ドアミラー格納スイッチ単体の状態です。

矢印にツメがあり、押さえて外す構造です。

先にカプラーを外しておきましょう。固く刺さってますから、ストッパーを押さえて揺すりながら抜きました。

ではスイッチを外します。スイッチ裏のスペースには片手しか入りませんから、スイッチ掴んだ手の親指の爪でスイッチのツメを押さえて一ヶ所ずつ浮かせます。

これで左側の二か所は浮かせる事に成功しましたが、右側は隣の”ライトのレベリング装置”が邪魔で指が入りません。

そこで、二つのスイッチの間に内貼りはがしを差し込んで、先端がツメに当たる感覚を確かめながら押さえて外せました。勘でごそごそやったら外れちゃったよ~。みたいな感じです。

ここまで説明してから書くのもどうかと思いますが、実は参考資料通りに結線するだけならスイッチは外す必要はありません。カプラーさえ抜ければ接続は出来るのですから。

スイッチを外した理由は二つあり、

一つは、当初の計画で前側に配線を出して作業したかったからですが、配線が短く前に出すのは不可能だとわかりました。

もう一つは動作確認の為、参考資料のドア格納スイッチのカプラー配線の説明が正しいか通電の確認したかったからです。今回の資料はJB23用である上、型も不明だったので確認作業は必要でした。

※具体的には、外したスイッチを裏側でカプラーに差し込み、ドアミラースイッチを格納側にした時、または展開側にした時に通電する線を検電テスターで調べ、その位置と色が参考資料と同じか確認ました。

この線は切断して結線しますから、安心して切断できるように配線の確認はやった方がいいと思います。

さあ、これで、やっと接続できます。

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ドアミラー自動格納装置の取付(4)へ

2011年4月20日 (水)

ドアミラー自動格納装置の取付(2)

取付(1)の続きです。

荷物が届いたのは発注から2日後でした。(発注した後に知ったのですが、この会社はいわき市にありました。震災や原発の影響があるかと少々不安でしたが問題なく到着しました。)

パーソナルCarパーツの『ミラー格納装置TYPE-E』 1,680円 (こみこみ2,530円)

20110417_175238_0009

こんな小さなモノで出来ちゃうんですね。

20110418_113313_0012

配線図を見て電気の流れる方向に合わせてギボシ端子を接続しました。

ケーブルは常時電源、ACC電源、ドアロック電源、アース、そしてドアミラー格納スイッチに割り込ませる4本で計8本あります。

20110418_113204_0007

ケーブルには自分で理解出来る記号を貼りました。

たとえば、一番下の”丸P M”は、スイッチ裏ケーブルの桃色線(ピンクのP)のミラー(M)側へ接続となります。ギボシ端子にはオスメスで方向性を持たせていますから、逆につないでしまう心配は有りません。これで説明書なしでもセーフティーに接続できます。

この作業の前に、格納スイッチ裏の状態やカプラーに入るケーブルの色と位置が参考資料の通りである事を確認済みです。(現行ジムニーJB23WとジムニーシエラJB43W/7型のカプラーの配線配置、配線色は同じだったという事です)

20110417switchura

写真では分かり辛いのですが、この場所は非常に狭く、障害物が多いので、いくつかのパネルを外さなければスイッチ裏まで手を伸ばす事は不可能です。今回は配線の準備の記事としたいので、パネル外しについては次回の記事で説明します。

で、スイッチ裏のケーブルですが、非常に短く、ここでのギボシ端子の取付作業は無理と思われます。装置のメーカーはギボシ端子での接続を推奨していますが、エレクトロタップの細線用で結線する事にしました。エーモンの細線用は導線との接点が二ヶ所あり、より確実な結線がやり易いと判断しました。

下の写真が上記の理由により作った、ドアミラー格納スイッチに装置の配線を割り込ませる為の接続セットです。

20110417_155638_0008

あとは装置への接続だけですが、次回は作業前のパネル外しの記事の予定です。

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ドアミラー自動格納装置の取付(3)へ

2011年4月19日 (火)

ドアミラー自動格納装置の取付(1)

車関係のブログを漠然と見ている時に社外品の『キーレス連動ミラー格納キット』なるモノがある事を知りました。キーレスエントリーのボタンを押してドアをロックした時、ドアミラーも連動して格納させる装置です。

ジムニーシエラはハンドル右のミラー格納スイッチ回りが暗い為、夜間、スイッチが見え辛く手探りで確認して操作している状態です。ここを照らす照明を追加しようと考えている時に上の記事を見たものですから、『これだっ!』となった訳です。

で、どんなものがあるか調べてみました。

・コムエンタープライズの『キーレス連動ミラー格納キット』  3,780円

・パーソナルCarパーツの『ミラー格納装置TYPE-A,C,D,E』 1,680~3,192円

他にもありますが、この二社から選択する事にしました。

ざっと見た所、取り付けに必要な労力はどれも変わらない様に見えますし、素人の私でも慎重にやれば何とかなりそうな接続に見えます。そうであれば安いキットでいいのではないか、と言う事でPCP『ミラー格納装置TYPE-E』1,680円を発注しました。注文前にDIYで取り付けた方々の評価を読んで、正しく確実に結線すれば問題なく動作する事は確認済です。

発注後、早速、取付説明書と車種別参考資料(JB23W系用)をダウンロードして熟読しました。

自分なりの注意点をメモして、ある程度理解しておきます。

20110419_145841_0001

左が配線図で右が車種別の参考資料(現行軽ジムニー用)です。

20110419_145914_0002

配線図には線に記号を振って結線の説明をしていますが、勘違いしそうなので簡単な日本語でメモしました。(記号が何を意味しているか理解できるが、一目では解リ難い)

自分なりの理解に従って、今の段階で分かる配線の準備をしました。

20110416_01731_0002

電源とアースの分岐を作りました。

※アースは過去のDIYの時、ボディアースしたギボシ端子付きの予備アース線を運転席足元奥に作っています。そのギボシ端子に分岐を繋げば、今回の結線と次の電装の為の予備アース線が出現する訳です。

この時点では装置は手元にないので、続きは荷物が到着してからとなります。

※ちなみに商品代1,600円で消費税、送料、手数料を足すと2,530円になりました。もっと安く出来そうな気がしますが、どこかで手続き間違えましたかね。

おかしいなあ。

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