カテゴリー「HID化」の記事

2011年7月14日 (木)

HID遮光板の製作

以前、取り付けたHIDフォグの眩しさを制御できないか、遮光板を製作してみました。

フォグランプですので、対向車がいる時に使う気は毛頭ないのですが、拡散している光を必要な所に収束出来ればより見やすくなるだろうと思いまして。本当の所は、自作遮光板でどの程度の効果がある物が作れるのか、工作好きの興味で作る気になったのです。

取り合えず、webで集めた情報を元にして適当に作りました。

バーナーです。これの要らない方向の光を遮断します。

20110611_112241_0008

バーナーの寸法を測って、遮光板の展開図を作成します。

光源の位置をハロゲンバルブと同等にします。

光を通す穴のサイズは”もちろん”適当です。

Syakou01

こんな感じです。

取付済ですので、赤字は現物合わせで修正したものです。

製作に使用した材料と道具です。

20110710_152002_0001

材料は0.5ミリのステンレス板です。

金切りハサミでカットしましたが、結構な力が必要です。

ラジオペンチで曲げたり、ハンマーで叩いたり伸ばしたりしながら徐々に筒状に仕上げて行きました。

出来上がりです。

20110710_152100_0005

サインペンの太さがφ9だったので、それに窮屈に挿入出来るサイズに仕上げましたが、バーナーに被せるとスカスカでした。適当にサイズダウンして装着しました。(それが上の図の赤字です。適当にカットしたので正確ではありません)

20110712_113003_0011

バーナーは配線を絶縁テープでぐるぐる巻きにしている為、外すさずに作業しました。

片側だけ取り付けて較べてみました。

201107121_2

右側が遮光板を取り付けた方です。違いは明らかです。

が、これだけでは眩しさに対する効果は薄いようです。

光源が直接見えるのがマズイようです。

笠を被せないと無理か~。

今回はここまで、また、今度挑戦しましょう。

2011年6月23日 (木)

HIDフォグのインプレ

スイッチオン。

20110611hid1

直後は美しい(?)グリーンです。

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安定してきました。

20110611hid2

フォグの光源は白く見えますが、映し出された景色はレモンイエローです。

ヘッドライトはロービームが点いています。ヘッドライトとフォグを比較して分かるように、多少フォグにグレア光は有りますが眩しい程ではないと感じます。(眩しさは人それぞれの感覚なので誰か他人に見てもらった方が間違いないでしょう)

もちろん、通常走行で使う事は考えていませんし、対向車がいる場面で使うつもりもありません。

車検はどうなんでしょうね。

 

車の直前が一番明るくなっています。

遮光板を付けて、もう少し光軸を上げた方が性能を引き出せるような気がします。

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今度は車から見た所。

ロービーム(すれちがい灯)のみです

20110615_212214_0002

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ロービーム(すれ違い灯)とフォグランプ(前部霧灯)です。

ややロービームより高所に黄色い光が少し漏れているのが分かります。

20110615_212301_0003

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ハイビーム(走行灯)とフォグランプです。

ハイビームの下をフォグがカバーしています。

20110615_212326_0004

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フォグランプのみです。

カメラが勝手に明るく写してしまいました。ここまで明るくは有りません。

20110615_212416_0005

なかなかいい感じなのですが、問題がひとつ。

ロービームとフォグの照射写真で気付かれた方がいるかも知れませんが、このフォグ、ロービームより照射範囲が狭いんです。これではフォグランプとしての役に立っていない様な・・・。

照射範囲はリフレクターの形状で決まってしまうんでしょうか。

それとも光源をずらせば照射範囲は変わるのでしょうか。

左右の照射角の調節ねじなんてないですよね。

遮光板の形状で照射範囲が変わるのであれば一番いいような気がします。

暇な時に遮光板の工作してから考えましょう。

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真夜中の雨天走行をする機会がありました。

それほど期待していなかったのですが、かなり見易いです。点けている時は、そんなに明るくないんじゃないかと思っていましたが、いざ消すと思いのほか暗く感じます。

大成功と言っていいでしょう。

尚、フォグランプHID化(2)の最後に全体の配線の絵を追加しました。

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付録1)前部霧灯に関する保安基準です。「saikoku_199_00.pdf」をダウンロード

付録2)前照灯に関する保安基準です。「saikoku_198_00.pdf」をダウンロード

2011年6月21日 (火)

フォグランプHID化(2)

純正フォグです。

20110609_83952_0005

この辺りをぴっぺがしましょう。

まずは、どこを分解するのが効率的かあちこち覗いてみます。

総合的に見て、バンパー全体を外すのが一番良さそうです。

この辺のリベットから外して行きます。

20110611_90010_0001

途中はすっ飛ばして・・・・・外れました。

20110616f1

黄色がプラスティリベット、赤が丸小ねじ、空色が十字穴付き六角ボルト。(タイヤハウスのアーチ部のリベットは黄矢印が4ヶ所ありますが、3ヶ所の間違いです。)

プラスとマイナスのドライバーがあればすべて外せます。

プラスティリベットの外し方ははリベット中央のピンを小さめのマイナスドライバーで浮かせるだけでokです。外れない場合はロック部分が変形していたり、砂を噛んでいたりの問題がありますから、良く見てから対処しましょう。

私のシエラはあまりに簡単に外れたので拍子抜けしました。今どきの車は部品の精度が素晴らしいですね。

外す時は配線が邪魔になるので先にカプラーを抜く必要があります。外したバンパーを誰かに持ってもらうか、台にあずけてから抜かなければいけません。一人で作業する時には、あらかじめ適当な高さの台を用意して置いた方がいいでしょう。(私は段ボール箱を使いました)

電源とスイッチ配線を接続して点灯のテストです。

20110611_102655_0006

無問題でした。空焼き不要だそうです。

点灯は10秒以内と書いていましたが、点灯したまま次の準備をしていたらバーナーのケースが融けてました。

結構高熱なのね。

こんな色付きのバーナーでした。

20110611_112241_0008

こちらのハロゲンバルブと交換します。

20110621f5

サイズ・形状ともピッタリで何の支障もなく交換できました。

適当な圧力で、密着しているので防水も問題なさそうです。(写真なし)

各配線を確実に行います。

バッテリー回りです。

20110621f6_2

 

ヒューズホルダーは丁度いい取付場所がなく、両面テープでバッテリーに貼りつけましたが、もしも火花が出ると不味そうなので変更予定です。

リレーはエアクリーナーと共締めしました。

20110621f1

バラスト右側です。

20110611_134518_0011

近過ぎて見にくいですね。ここはバンパーの取付部でシエラにあってジムニーにはない部分のようです。両面テープで貼った上に脱落防止の為に取付ステーの穴を通して結束バンドで固定しています。

バラスト左です。

20110621f3

こちらは両面テープで貼って、取付ステーを利用して付属のボルトナットで取付ました。

点灯テストの時、ラジオに雑音が入ったので、配線にはアルミホイルを巻いてみました。感度の悪い放送局だとまだ雑音が入ります。どの程度効果が有ったのかは不明です。

スイッチからの配線は、フォグランプのカプラーにリレーから来た裸の端子を接続します。

20110621f7_2

裸端子では都合が悪いので、付属のカプラーと防水のラバーを利用しました。

20110621f4

リレーを利用しない場合はこのカプラーと純正のカプラーを接続するので、ピッタリ合う筈です。

20110611_113058_0010

分解して、ラバーとカプラーを裸の端子に取り付けます。(写真は端子に取り付けられていたラバーを外したところ)

HIDキットに付属のカプラーは二つとも不要になるので両方外し、ひとつはリレーにつながる配線使い、もう一方は純正の不要になる方のカプラーにはめ込んで防水キャップとして使用しました。(この辺の写真はすべて撮り忘れました。作業を始めると集中してしまって何もかも忘れます)

これで、すべての配線終了です。

バンパーを元に戻して完了です。

20110611_152548_0021

写真では分かりませんが、レモンイエローと言った感じの薄いイエローです。

(2011.6.23)全体の配線の絵を追加しました。

20110623f1

インプレはこちら

2011年6月15日 (水)

フォグランプHID化(1)

先代の車はヘッドライトを明るくしないと危険と思えるほど照度が落ちていましたが、シエラに乗り替えてからは、ハロゲンではありますが随分明るくなって、これなら慌ててにHIDに換える必要はないと感じています。

ヘッドライト に関しては金銭的に余裕がある時に、信頼性の高い製品を取り付けられれば一番いいと思います。

一方のシエラの純正フォグライトと来たら、どこを照らしているのか分からないほど貧弱さです。

私の初代の車には『CIBIE』『マーシャル』の大径バケットフォグ&スポットライトが後付けして、夜の山道をギンギンギラギラと走っていました。暗闇の中で黄色く映し出される景色が大好きでした。結局、その『CIBIE』 『マーシャル』 はそれから四代目の車まで、引き継がれ活躍してきましたが、先代の車の純正フォグがなかなか優秀だったので、引退となりました。(最近の車は取り付ける場所が無いってのも有ますが・・・) 『CIBIE』はヘッドライトでした。

そんなフォグ好きの私ですから、純正フォグをHIDに替えたくなる気持ちも分かって頂けるのではないでしょうか。求めるのは幅広い照射のみです。

前置きが長くなりましたが、それを踏まえた上でHIDキットの選定です。

条件は35W以下の3000K(イエロー)。

フォグなので最悪故障しても危険はないので、上等な品は不要です。しかし、激安品は怖い気がするので一万円前後の製品から選ぶ事にしました。

(HIDキット フォグ 35W 3000K)で検索して、飛んで飛んで飛んで回って回って回ってたどり着いたのが怪しげなページ構成と宣伝文句のここ。これで無ければ成らない理由は有りませんが、一応条件は満たしているのとレビューもチェックしてポチっと。

20110608_182957_0002

決して早い対応ではありませんでしたが数日で届きました。

段ボール箱に入って一見確実な梱包に見えますが、中にはクッション材も入っておらず白い箱の下に小さな箱を2個並べて高さを調節しているだけでした。

で、白い箱を開けると、出たー。いかにも安っぽい緩衝材と怪しい機器達。

20110608_183908_0003

予想外にペラペラの緩衝材と言うか、機器の形に凹んだトレーです。

えらくエコな(貧弱な)型付きプレスチックトレー は見事に数か所割れております。そりゃ、こんなんじゃ割れますって。

まあ、製品には凹みも傷もないので良かったようなものの、こんな所をケチってはいけません。第一、キットまで安っぽく見えて来ます。

てか、本当に安物の気がしてきた。

説明書はこの1枚だけですが、ちゃんした日本語で書かれていました。

20110608_190326_0004

中身を引っ張り出して、製造元を調べようとしても何も出て来ません。MADE IN なんちゃらも無いんですね。

バラストにショップのシールが貼ってある以外は製造国やメーカー名が分かるような物は何ひとつなく、バーナーのケースにすらシールがありませんでした。

まあ、良かろうが悪かろうが、取り付けるんですけどね。

って事で、すべて接続して見ました。

20110615setu

 

バッ直でリレーを使います。

上がリレーで40A、プラス側の線の途中にヒューズがあり、中を確認すると25Aでした。

リレーからバラスト/イグナイタのユニット、そしてバーナーに繋がります。それぞれのカプラーの防水はしっかりしているようです。

リレーを使うのでゴムキャップから出た配線は不要です。フォグなのでゴムキャップも不要のようです。

あとは実車への取付ですが、今日はここまで。

フォグランプHID化(2)へ続く

2011年6月12日 (日)

フォグランプHID化完了

先日の怪しい箱の中身です。

本日、雨の予報に騙されて、釣りに行かずDIYしておりました。

管理人らしく控え目な35W/3000Kです。

201106111

※スモールランプとフォグライトを点灯しています。

色はほぼ狙い通りでした。

と言っても、私がフォグを点灯するのは、霧と大雨の時、それに見通しの悪い峠道くらいですが・・・。

取付は、またの機会に記事にします。

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